目次
216/366日・・・8月3日は何の日？
- はちみつの日
- ハサミの日
- ハモの日
- 司法書士の日
- 山佐スロワールドの日
- サガミの八味唐がらしの日
- パールミルクティーの日
- ビーチサンダルの日
- 八丁味噌の日
- 文具はさみの日
- 「共創する未来」の日
- ホウ酸処理の日
8月3日が誕生日の有名人
- 伊藤英明
- 藤田朋子
- なすび
- 安住紳一郎
- 田中耕一
- まなべけんいち
- 増田有華
- 深澤嵐
- 稲葉篤紀
- 熊井友理奈
- アヤカ・ウィルソン
- 真鍋賢一
はちみつの日
＜はちみつの日＞由来
1985年に全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が8月3日を「はちみつの日」に制定。「はち（8）みつ（3）」の語呂合わせが由来となっています。
はちみつの凄さ！栄養豊富で殺菌力も備えた自然の贈り物
はちみつは強力な殺菌作用を持ち、保存食としても重宝されています。新鮮なはちみつには疲労回復に効果的なブドウ糖と果糖が豊富に含まれ、消化吸収もスムーズです。さらに、ビタミンやミネラル、抗酸化物質もバランスよく含まれており、腸内環境の改善やメタボリックシンドロームの軽減にも役立ちます。また、はちみつは保湿力も高いためスキンケアにも優れ、化粧品や石けんにも使用されています。健康や美容に優れたはちみつはまさに「自然界からの贈り物」と言えるでしょう。
はちみつの健康効果と注意点：乳幼児に与える際の注意事項
天然のはちみつには、まれに自然界に存在するボツリヌス菌が混入することがあります。そのため、1歳未満の乳幼児は腸内細菌が少なく腸が未発達なため、はちみつを摂取すると幼児ボツリヌス症を発症する恐れがあります。しかし、1歳以上の子供や大人は腸が発達しているため、安心してはちみつを食べることができます。